術式による機能変化から導く看護
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本書は癌などによってどのような切除術が行われ、患者がどのような生理的・機能的変化を起こすのかを丁寧に解説し、どのような看護診断(もしくは共同問題)としてとらえて患者に看護を行うのかを示した書。本書で取り上げているのは、肺・食道・胃・膵・肝・直腸・結腸の切除術であるが、術式やそれによる変化を捉えて、臨床現場で遭遇することの多い術後患者に的確にケアできるよう丁寧に解説されている。
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