映画から学ぶ韓国社会と文化
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今号の特集は「映画から学ぶ韓国社会と文化」。韓国語を学び韓国のことを知れば知るほど、「民主化運動」や「IMF」、また最近では「フェミニズム」などの社会的背景を避けて通ることができなくなります。しかし、きちんと韓国の歴史や文化、社会問題についても勉強しなくてはと思いつつも、なかなかできないでいる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、韓国の社会問題を背景にした映画を通して、「民主化運動」「90年代カルチャー」「IMF」「児童虐待」「高齢化社会」「フェミニズム運動」という六つのテーマについて学んでいきます。重いテーマかもしれませんが、映画を題材にすることで、より身近に、よりわかりやすく接し、韓国のことをもっと深く理解できるようになるはずです。
誌面の至る所に韓国語上達のための工夫が盛り込まれている『hana』は、本気で学ぶ読者から絶大な支持を得ています。特にNHK国際放送局の人気アナウンサー、イム・チュヒ氏が「癒し系」の声で収録したラジオプログラム形式の音声「hana+one」は本誌の最大の目玉コーナー。音声を繰り返し聞いて韓国語のリスニング力を鍛え、トラックごとにシャドーイングや音読などの練習を行うことで本物の実力を身に付けることができます。
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