山陽本線126駅

山陽本線126駅

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
イカロス出版
著者名
鼠入昌史
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2021年12月
判型
A5
ISBN
9784802211062

西日本を代表する大動脈。その各駅には何がある?
東海道本線に次ぐ大動脈たる山陽本線。異国情緒溢れる港町からはじまって、時には海を見ながら、時には山の中に分け入って、最後は世界初の海底トンネル・関門トンネルで九州に渡る。
途中には誰もが行ったことがあるだろう名高い都市がいくつもある。しかし、もちろんそうした町ばかりではない。なかなか観光で訪れることもないような町ばかりが続く。しかしどんなに小さくて地味な駅であっても、駅があればお客がやってくる。かならずそこに物語があるものだ。
総延長は534.4km、駅は126駅。その端から端まで、すべての駅に降りてみよう。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top