1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
どんな本を読んで「東大生」になったのか?
マンガ・小説・古典・人文・経済・理工…etc 人生の必読の名著177冊を紹介! !
『マチネの終わりに』平野啓一郎、『帰ってきたヒトラー』ティムール・ヴェルメシュ、『堕落論』坂口安吾、『星の王子様』サン=テグジュペリ、『ガリヴァー旅行記』スウィフト、『新世界より』貴志祐介、『藤子・F・不二雄SF短編集』藤子・F・不二雄、『キノの旅』時雨沢恵一、『3月のライオン』羽海野チカ、『ヴィンランド・サガ』幸村誠、『会計の世界史』田中靖浩、『経済は地理から学べ! 』宮路秀作、『翻訳できない世界のことば』エラ・フランシス・サンダース、『日常にひそむ うつくしい数学』冨島佑允、『New Scientist 起源図鑑』グレアム・ロートン…etc
★大幅加筆のうえ文庫化!
★今後の人生で、どんな本を読むべきかが分かる
★東大生がオススメする177冊の書籍を紹介
□読んで終わりにしないコツは?
□たくさん読む? それとも、同じ本をくり返し読む?
□東大生は「マンガ」や「ラノベ」から何を学んでいる?
「読書」と「頭の良さ」には関連性がありそうだ――
そう多くの方が思っているかと思います。
実際に頭のいい人は、どんな本を、どのような方法で読んできたのかは興味があることです。
「頭のいい人」の代表とも言える「東大生」は、どんな本を、どのように読んできたのでしょうか。
東大でも有数の本好きと言える著者が紐解く、東大生の「読解力」と「思考力」を育てた本の読み方・選び方をまとめました。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。