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1945年8月15日に始まる日本の現代史の形成のうえで、とても大きな役割を演じた「戦後革新」。その中心として国民の中に大きな影響をもってきた日本社会党(のち社会民主党)と総評(のち連合)に40年にわたって関わってきた経験を自伝風に描く。混迷する今日の日本のあり方を考えるうえで欠かせない歴史的証言。
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