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授業づくりをアシスト!新テキストシリーズ始動
●運動器の構造障害・機能障害は、患者の運動能力、動作、活動に大きな犠牲を与え、全身の健康状態をむしばむきっかけとなる。健康寿命を伸ばすための理学療法への期待が、今まで以上に高まっている。
●本テキストでは、運動器理学療法の最前線で活躍する理学療法士が、その知識と評価・実践技術までをおしみなく解説。
【シリーズコンセプト】
●4色カラー刷りのテキストで必要知識を視覚的に理解できる
●基本解説では理学療法士国家試験の出題内容をカバー
●実習や臨床に役立つ要素も充実
●能動的に学べる課題を複数掲載
【目次】
1 総論
2 運動器の基礎理論
3 運動器理学療法の評価
4 運動器理学療法の治療
5 変形性膝関節症
6 大腿骨近位部骨折
7 脊椎椎体骨折
8 関節リウマチ
9 脊椎疾患(腰痛、頸部痛を含む)
10 脊髄損傷
11 スポーツ外傷・障害
12 切断
13 肩関節疾患
14 絞扼性末梢神経障害
15 慢性疼痛疾患
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