ガンバ大阪30年のものがたり

ガンバ大阪30年のものがたり

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
ベースボール・マガジン社
著者名
高村美砂
価格
1,870円(本体1,700円+税)
発行年月
2021年11月
判型
四六判
ISBN
9784583113623

「僕の夢はプロサッカー選手になることではなく、ガンバ大阪の選手になることでした」(宇佐美貴史)



選手やスタッフの「言葉」で振り返る、ガンバ大阪30年の軌跡――。



2021年10月にクラブ創立30周年を迎えたガンバ大阪。1993年Jリーグ開幕時の「オリジナル10」の一つである同クラブは、J1優勝、ACL制覇、三冠達成といった輝かしい実績を誇る一方、4年連続での負け越しやJ2降格など数々の困難にも直面してきた。そんな山あり谷ありの30年を見つめてきた高村美砂氏が、過去の膨大な取材ノートを基に選手やスタッフの「言葉」に焦点を当て、クラブの歩みを振り返る。本書には永島昭浩、松波正信、礒貝洋光ら草創期のレジェンドから、遠藤保仁、宇佐美貴史、堂安律ら現役選手まで、名だたる青黒戦士が登場。ガンバ大阪の30年の歴史が詰まった、ファン・サポーター必読の一冊となっている。



お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top