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日本全国で台風や豪雨による災害が毎年のように起こり水害や土砂災害がまさに人ごとではなくなってきた今、改めて個人や家庭、地域や職場などでの防災対策が必要とされています。 そんな中、気象情報や防災情報の分かりにくさがボトルネックになっていませんか? 気象台や自治体などが発表する警報や特別警報、避難指示ですが、情報を受け取る側からすると、「種類が多すぎる」「違いがよく理解できない」「何がどう危険か判断しづらい」といった難しさを感じることも多いと思います。 本書では、誰もが気象情報や防災情報を使いこなすことができるよう情報の見方に関するコツや避難の判断などへの応用方法が分かりやすく説明されています。 気象情報の使い方についてゼロから学びたい方や、職場などで災害時に陣頭指揮をとる必要がある方まで広く役立つ内容となっています。
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