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今回のカレンダーは山﨑本人がプロデュース!
企画段階から参加し、スタッフと打合せを重ねて撮影に挑んだ。
被写体の内面をありのままに写し出す人物撮影を得意とする
写真家ティム・ギャロ氏と、山﨑のアイデアが融合して完成した本作。
とあるテーマに基づき、全ページが異なるシチュエーションと衣装で
構成されたカレンダーとなっている。
飾らないナチュラルな表情を捉え、透明感のある表紙。
そして中ページでは、レザーのライダースに身を包んだカットや
タトゥーアートを施したカットなど、ワイルドでクールな佇まいを魅せるほか、
素に近い表情を見せているカットなど、普段見ることのできない
様々な表情が切り取られ、見応えのあるものに仕上がっている。
山﨑がこだわった今回のカレンダーのコンセプトとは一体何なのか。
制作スタッフも「本人のアイデアが詰まった本作を、
まずは謎解き感覚で楽しんでほしい」と語り、
山﨑の魅力が詰まったカレンダーに期待が高まる。
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