1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
"丁寧でフォーマルな英語と、ためぐちでカジュアルな英語の違いって、何でしょう。
ビジネスの場面で""Can…?""は使えないと思っていませんか?
親しいと思っている友達に対して、よそよそしい英語を話していませんか?
……と考えてみたうえで、普段使っている英語が敬語かためぐちか、きれいに分類できるものなのでしょうか?
英語には、場面によって使い分けをしたほうがいい表現もあれば、どちらにも当てはまらない、いつでも使える表現もたくさんあります。
本書は、日本語であれば無意識のうちにできているTPOに応じた話し方を、英語でもできるようになるための一冊です。
英語には「ですますがついていれば敬語」というような明確な線引きが存在しない分、たくさんのフレーズに触れて引き出しを増やしながら感覚をつかんでいくことが重要。
そこで本書ではシチュエーションごとに10このフレーズを掲載し、カジュアルな表現とフォーマルな表現の対比があるもの・丁寧さを気にせずに使えるもの・度合いに応じて使い分けるものなど、有益な1000フレーズを紹介。
どんな場面であっても、ネイティブの方と同じ温度感で英語を話せていたら、相手との仲も深まりやすいはず。
いつも決まった表現でいまいち自信の持てない英語からステップアップして、大人ネイティブが場面に応じて自然に使い分ける英語の表現を身に付けませんか。"
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。