白人侵略最後の獲物は日本

白人侵略最後の獲物は日本

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出版社
ハート出版
著者名
三谷郁也
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2021年11月
判型
四六判
ISBN
9784802401296

欧米列強が目論む「日本蚕食」
日本の先人たちはいかに戦ったのかー

白人の白人による白人のための、世界分捕り合戦。
大量虐殺、分断統治の戦争ドキュメント!

元寇/伴天連追放
鎖国/薩英/馬関戦争
日清/日露/世界大戦…

日本人必読の書
人種差別撤廃を提案した日本に欧米列強の包囲網!
大東亜戦争を戦った理由がここにある!

高校新科目「歴史総合」の副読本にも最適!


十五世紀から四百年に及ぶ欧米列強の侵略政策で「南北アメリカ」「アフリカ」「オセアニア」
「インド」「西アジア」「中東」「清国」、タイを除く
「東南アジア」が白人たちの手に落ちた。
その広さは地球の陸地面積の九九・二五パーセントにあたる。
もはや白人手つかずの地は「日本」と清国の属国である「朝鮮半島」「タイ」の〇・七五パーセントだけとなった。
この喰い残しの地に白人たちが一斉に襲いかかった。
最初に食指を伸ばしてきたのがロシアである。(本文より)

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