看護を教授すること

看護を教授すること

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出版社
エルゼビア・ジャパン
著者名
ダイアン・M.ビリングス , ジュディス・A.ハールステッド , 佐々木幾美 , 奥宮暁子 , 小林美子
価格
8,800円(本体8,000円+税)
発行年月
2021年11月
判型
B5
ISBN
9784263237465

2022年春、新指定規則が始まります!
カリキュラムの再編にあわせて、看護教育を見つめ直してみませんか?

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【目次】
UNIT 1 教員と学生
 1.看護を教授すること 教員の役割
 2.学生の多様な学習ニーズへの支援方略
 3.学生の学業成果 法的問題と倫理的問題
 4.障害のある学生への教授
UNIT 2 プロセスとしてのカリキュラム
 5.カリキュラム開発に 影響を及ぼす力と問題
 6.カリキュラム開発とは
 7.カリキュラムの哲学的基盤
 8.学部教育のカリキュラム
 9.大学院教育のカリキュラム
 10.コース設計と学習経験
 11.専門職間連携教育と協働的実践
 12.サービス・ラーニング 価値,文化能力,社会的責任の発達
 13.国際保健と カリキュラムを通した経験
UNIT 3 教授と学習
 14.教授することと,学習することの理論的基盤
 15.学習環境における学生の問題行為への対応
 16.学生の主体性とアクティブ・ラーニングを促進する方略
 17.臨床場面で教授すること
UNIT 4 テクノロジーを駆使した学習
 18.シミュレーションを利用した教授と学習
 19.接続された教室 デジタル技術を活用した学習の促進
 20.遠隔教育における教授と学習
 21.オンライン・コミュニケーションにおける教授と学習
UNIT 5 評価
 22.評価プロセスとは
 23.学習成果の評価方略
 24.臨床実践の評価
 25.教育課程の体系的評価
 26.認定プロセス

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