OD>アンワイアード デジタル社会基盤としての6Gへ

インプレスR&D「next publishing」

OD>アンワイアード デジタル社会基盤としての6Gへ

取り寄せ不可

出版社
インプレスR&D
著者名
村井純 , 湧川隆次
価格
2,420円(本体2,200円+税)
発行年月
2021年10月
判型
四六判
ISBN
9784844379942

【電波×インターネット】電波と共にインターネットは地球全体を舞台に果てしなく進化する。新しいデジタル政策の体制が整って、新しいデジタル社会が生まれようとしている。本書は5Gの先の情報通信技術基盤の上に立脚する社会や経済のあり方について見据える提言書である。大きな変革をもたらす可能性のある5Gの解説を踏まえた上で、6Gに向けて現在行われているさまざまな挑戦の技術動向を見ていく。また、電波とインターネットが統合したアンワイアードな環境への移行と、そのアンワイアードの環境が社会の基盤となるために行われていること、実現できることなどについて広く議論する。

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