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プランクがベルリン大学で1905〓1906 年の冬の学期に行った講義録。統一的な熱力学の基盤の上に熱放射の全理論の研究を持ち込むことを意図して書かれ、当時の物理学理論を紡ぎ合わせてエネルギーの放射式を導き出すプランクの思考過程を読み解くことができる教科書。
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