文在寅政権最後の暴走

扶桑社新書

文在寅政権最後の暴走

取り寄せ不可

出版社
扶桑社
著者名
シンシアリー
価格
946円(本体860円+税)
発行年月
2021年11月
判型
新書
ISBN
9784594089894

累計70万部突破!
「一線」を越えた韓国の蛮行で「嫌韓」は拡大、加速する!

自由民主主義陣営で大いに評価される日本と、「対日策」で惨敗した韓国の「外交力」の差は桁違い。
「次期大統領候補適合度(支持率)調査」結果も分析!

■「朝鮮半島情勢の悪化に漁夫の利」と日本を非難
■「日本は拉致被害者問題を提起してはならない」
■「文大統領は反日ではない」とする日本への「ラブコール」
■文政府を継承する李在明氏は、「反日」発言の常連
■「東北亜グリッド構想」は、日本を中朝陣営に引き寄せる策略
■オリンピックで「君が代」が流れただけでテレビ番組が処罰
■韓国は、福島原発事故による放射能が危険でないことを知っていた
■韓国政府が行う「放射線という恐怖マーケティング」

【目次】
序 章「正しい国」を目指した「三つの策」
第一章 お粗末な「仲介外交」で米朝激怒
第二章 惨敗した文在寅大統領の「対日策」
第三章 韓国の「恐中」土下座外交
第四章 暴走する韓国人の「自己愛」
第五章 文政権の野望と次期大統領候補
第六章「一線」を越えた韓国の蛮行

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