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大正期から昭和初期にかけて、民事訴訟法の体系書などを著した早川彌三郎(1869-)の強制執行法の概説書。著者早川は、明治法律学校卒、司法官の道を進み、1907年から訴訟法研究のためドイツ留学、民事訴訟法改正委員を務めた。著書として、『改正民事訴訟法要義 全』(小社本シリーズ1314・1315)等。
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