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潰瘍瘢痕合併胃癌の診断に特化した、ESDかオペかの決定に役立つ一冊がついに完成!
「潰瘍瘢痕合併胃癌」の診断に特化した至極の一冊がついに完成しました!治療法(ESDかオペか)の決定に必要な「UL診断」に焦点を絞った17症例を、内視鏡医の野中康一(東京女子医科大学消化器内視鏡科)と病理医の市原真(札幌厚生病院病理診断科)が読みやすい会話形式でスマートに議論し、診断のコツを導き出します。内視鏡医はもちろん、外科医の皆さまにもぜひ読んでいただきたい一冊です!よく利用するジャンルを設定できます。
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