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2・3・4年生の子どもたちが、自分の力で輝き出す「言葉かけ」による指導法が学べる本!
1年生から高学年までの橋渡しとなる「要の学年」ともいわれる2・3・4年生の子どもたち。
小学生の指導の中でも、昨今はとくにやんちゃ過ぎで手を焼くばかりという悩みの声もある中、この3学年のそれぞれの成長を丁寧にとらえ、ステップアップ式に言葉かけを通して指導していく方法やその押さえどころが詰まった一冊。
声のかけ方やそのフレーズの紹介に留まらず、ほめ方や叱り方、男女差の意識が顕著になってくるこの時期の距離のとり方、また、自己中心的な子どもやエネルギーが溢れすぎて制御がきかない子どもの扱い方など、現場で日々遭遇しうる多くの具体的場面を想定したポイントが満載。
教師の教育技術において、とくに対話力が求められてきている中で、現場でフルに役立つ一冊です!
※ 著者の丸岡 慎弥氏に執筆の背景やエピソードについてインタビューしました!
→「学陽書房 note」をご覧ください!
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