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「……私の処女、もらってくれますか?」
「あぁ。喜んで」
俺は一度深呼吸をして心を落ち着けてから、
汁まみれになってテカテカと妖しく輝いてい
るルナの割れ目に肉棒を押し当てる。
「きて、ナオ君の初めて、私にちょうだい」
顔を朱に染めて、金髪の幼馴染北欧少女は
最後のお願いを口にする。
俺は言葉を返す代わりにルナの中へとゆっ
くりと肉棒を挿入していく。
「はぁぅ……! うぅっん……!」
入り口は充分に濡れている。けれど奥へと
押し進めようとすると、ルナの膣内はとても
きつくて思うように進まない。
「痛かったらごめんね、ルナ」
「ナオ君に任せ、んんっ……るよ」
再会した幼馴染、二人きりの初夜は糖度い
っぱい、甘く続いて……。
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