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トランプの新しい18種の遊び方を掲載。トランプカード53枚で麻雀と同じように遊べるゲームも。
*注意* 中学生未満には難解の内容がありますので、児童の学習に使う場合は、保護者又は教師の方が先に理解してから教えるようにしてください。
【1】ロイヤル一気通貫
人数2~4人 同じマークのカードをA~Kまで揃える。七並べは7から始めますが、本ゲームはAから始めます。
【2】3枚リーチ*A
人数2~4人 同じ数字のカードを4枚揃える。同じ数字のカード3枚でリーチ宣言します。
【3】3枚リーチ*B
人数2~4人 表札4枚と残り48枚を場に伏せたカードから、同じ数字のカードを4枚揃えます。同じ数字のカードが3枚でリーチ宣言します。
【4】どっちが強い*A
人数2~4人 同じマークのカード13枚を持って競います。強さはAが一番強く、K~2の順番になります。
【5】どっちが強い*B
人数2人(審判1人) 同じマークのカード13枚を持って競います。審判がカードの勝ち負けを決めます。
【6】10・20足し算ゲーム
人数2人 自分のカード1枚と相手のカード1枚の足し算が10か20になるようにします。
【7】スーパー七並べ
人数2~5人 七並べに「セブンブリッジ」と「麻雀」のルールが入ります。
【8】トランプ・ルーレット
人数2~多数 トランプカードでルーレットをします。
【9】ワイルド・ブラックジャック
人数2~5人 「ブラック・ジャック」に、ポーカーの役(ストレート以上)を作ります。
【10】ダブル・ポーカー
人数2~5人 手札の5枚とさらし札の5枚で、ポーカーの役(ストレート以上)を作ります。
【11】メイキング・ポーカー
人数2人 マークごとにA~Kの札を表向きにします。その52枚の札を順番に取ってポーカーの役(ストレート以上)を作ります。
【12】足し算ゲーム
人数2~5人 山札から2枚~5枚持ってきて、そのカードの足し算で順位を決めます。足し算の数値が多いほうの勝ち。
【13】引き算ゲーム
【14】掛け算ゲーム
【15】割り算ゲーム
【16】3枚+3枚 役作りゲーム
人数2~5人 最初に山札から3枚持ってきます。次からは1枚ずつ3回持ってきて3枚ずつの役を作ります。
【17】トランプ麻雀エイト
人数2~4人 麻雀を知っている人はすぐに始められます。知らない人でも本書に書いてあるルールを覚えればできます。
【18】四色トランプ麻雀
人数3~4人 ジョーカーを含めた53枚で麻雀と同じように遊べます。3人の場合は山札が14枚残るが4人の場合は13枚ずつ配ると残り札が1枚になります。その1枚を親から取って手札の中から不要のカード1枚を下家に渡します。
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