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日本史研究の基幹史料である日記は、いかなる社会の中で記録され機能したのか。日記の書継ぎを家職とした「日記の家」の存在と宮司の記録組織を明らかにするとともに、古代中世国家の認識に新たな視点と課題を提示する。
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