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偽る政府 欺く東電
地元福島で、40数年前から反原発運動を続けてきた著者は、3・11以降、避難生活を強いられた。その間、仲間たちと共に加害者〈政府=東電〉と交渉を重ねた。その10年間の闘いの記録は、虚偽にみちた政府の「棄民政策」を明らかにする。
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