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もう我慢できないんです……。
どこにも行けず、誰とも会わず、
そしてHもご無沙汰――。
誰でもいいから私を快楽の果てに連れてって!
〈絶対人には言えないの快感告白満載!〉
●夫のリモート勤務でセックスレス? 禁断の淫欲W不倫
●入院してきた浮気性の彼氏のベッドで腰を振る私!
●生理前の欲情オナニーから禁断のオフィスHへ!
●リモート打ち合わせオナニーで秘密のオーガズムに溺れて
●妹同然の幼なじみの彼女の肉の奥底までつらぬいて
●アイドルになりたいアタシのマル秘セックス面談
●魅惑の美人女将の肉体に溺れた一夜の桃源郷
●半年間の禁欲性活の果てに淫乱大爆発のアタシ!
●診察台の上を淫らな体液で汚しまくる禁断の時間外診療
●夫の寝ている横でその上司とまぐわい乱れ合った私
●欲求不満解消に弟の童貞をいただいちゃったあたし!
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●強要された上司との粘着セックスにハマってしまった私
●淫乱主婦二人を相手に必死の枕営業セックス
●新幹線車内でまさかのイケナイ不倫エッチに及んで
(本文より)
「ううっ、くう! ちょっと待って……出そうでヤバイ!」
大山さんは焦ったようにそう言うと、私にフェラをやめさせ、その場に立たせました。そしてデスクに両手をつかせると背後に回り、私のスカートをめくり上げ、パンストを一気に引き下ろしました。
「さあ、お待ちかねのブツを入れてあげるよ。これが欲しかったんだろ?」
そう言われ、大きな手で尻肉をがっしりと〓まれた私は、その中心から少し下でヒクヒクと淫らにうごめく秘穴に、ズップリと太くて固く、そして熱い肉棒が突っ込まれる衝撃を感じました。
「はぁはぁはぁ、どうだ、いいだろ? ん? ほらほら、もっと腰振って!」
「ああ、いい、いいの……あっ、イク……イク〓〓〓〓〓〓ッ!」
私は二度、三度と絶頂に達し、最後、腰の下あたりにドピュ、ピュッと大山さんの大量の放出を感じながら、とことん果てていました。
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