取り寄せ不可
産業医や保健師、衛生管理者、
人事労務担当者など、
すべての産業保健関係者が常に手元に置き、
産業保健や労働衛生に関わる
基本的な制度や考え方を、
必要に応じて手軽に参照することができる
ハンドブック。
改訂19版は、
新型コロナウイルス対策の対応版となり、
「グラフで見る労働衛生」の各種統計は
新型コロナウイルスり患者も数値に入った
最新データに更新するとともに、
「最近の産業保健のトピックス」も
新型コロナウイルスの内容を加え大幅に見直しました。
さらに、新項目として、
新型コロナウイルス対策を取り上げた
「新型コロナウイルス感染症対策と
ポストコロナ時代の産業保健の展望」、
2021年4月より施行・適用された
「溶接ヒュームに対する規制の特徴」を収録しました。
また、産業医科大学教授・森晃爾氏が
執筆したコラムは、
「職場における新型コロナウイルス
感染症対策のための業種・業態別マニュアル」
「テレワークに対する産業保健」
「PHR推進を通した健診・検診情報の活用」
「情報通信機器を用いた産業医活動」
「有効な呼吸用保護具の使用とフィットテスト」
「ワクチン接種における職場の役割」を
新たに追加し、その他のコラムの内容も、
全般的に見直しを行いました。
職場の安全衛生委員会(衛生委員会)の
ための参考資料として最適。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。