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大学入学共通テスト「生物基礎」で失敗したくないならこの1冊!
生物分野における大学受験指導・執筆の第一人者である大森徹先生が,共通テストに必要な知識だけをまとめ,ていねいにわかりやすく解説しました。
【1】これ1冊で平均点+αを狙える!
共通テストに必要な知識を基礎からわかりやすく解説。生物が苦手な受験生でも,平均点以上を狙える知識と対応力が身につきます。各単元を「これだけでも共通テストで平均点! 」「共通テストで平均+10点」の2段階構成にしており,時間がない人は前者だけを重点的に学習することもできます。
※共通テスト「生物基礎」は50点満点。令和3年度1月実施(1月16日・17日)分での平均点は29.17(50点満点)。
【2】共通テスト独特の問題形式にも対応できる演習解説
共通テストでは教科書や過去の大学入試に出ていない変則的なデータが出たり,知識よりも問題文を読み解くリテラシーが問われたりするなど、独特の問題が出題されます。本書では第2編として共通テストの過去問を題材にした問題の読み解き方と解答の導き方の解説ページを設けました。
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