取り寄せ不可
セカイを担うキミを、誰より愛したくて。
日和が姿を消して数日――。日和が持つ力の大きさに対し自身の無力さに悩む深春だったが、『天命評議会』構成員の牧尾から恋人として日和を守ってほしいと託され、決意を新たに日和を支える事を誓う。しかし、セカイは彼の覚悟を試すかの如く平穏な日常に銃声を轟かせるのであった…。
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