下に降りて見つける喜び
出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
神を、キリストを信じている。平和を求めている。口ではそう言いながら、私たちの思いや行いはいつの間にか自分中心になっていないか。教会も結局「この世」の一部になってしまってはいないか。私たちを神に委ねるとき、この世が示すものとは本質的に違う生きる喜びが生まれ、賛美への道が開ける。ルカ福音書と共にエルサレムへ、十字架へ、復活へと歩むイエスの足取りをたどりつつ、キリスト教信仰の本質を力強く説く。
【目次】
それでも招きに生きる
神の愛とは
イエス様が歩んだ道
招きに応えるとは
洗礼を受けたキリスト者として
見つける喜び
神様の憐れみ
大きな事に忠実に生きるために
十字架の愛
教会という名の「この世」
神の国に生きる命
選ばれた人たち
神の国の価値観
永遠の命を生きるとは
憐れみと神賛美
今日、救いがこの家に訪れた
何のためのムナか
子ろばに乗ってエルサレムに入る王
何が私たちを救うのか
私たちは何者なのか
労苦は決して無駄にならない
キリスト者とは
人生を神様の愛にささげて生きる
最後に勝つのは神の愛
身を起こし頭を挙げて生きよう
良い目と耳をもって生きる
人の思惑を越えて
イエス様の家族として
イエス様は祈ってくださる
起きて祈る者として
光に向かって歩む
イエス様のまなざしに照らされて
新しい契約の民
キリストの証人として生きる
あなたは今日
神様を賛美しつつ歩む
聞くことに始まる信仰
目には見えないけれど
神様が与えてくださる平和によって
すべては神様のお陰
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。