今さら聞けない有機肥料の話きほんのき

今さら聞けない有機肥料の話きほんのき

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出版社
農山漁村文化協会
著者名
農文協
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2021年9月
判型
A5
ISBN
9784540211508

「カタイ土をやわらかくしたい」「日照りにも長雨にも強く育てたい」「できるだけお金をかけたくない」。そんなときこそ、有機物の徹底活用。米ヌカやモミガラ、鶏糞、竹、廃菌床など、使える有機物は身近にいっぱいある。本書はそんな有機物の使い方をわかりやすく解説。それぞれの有機物の肥料成分、堆肥やボカシ肥のつくり方、発酵に働く微生物の種類と役割などの基本から、熟度別堆肥の使い方、堆肥の部分施用など実践的な情報まで収録。有機物別さくいん付きで、身近に使える有機物探しにもってこい。
第1章 有機肥料とは
第2章 発酵とは
第3章 ボカシ肥のつくり方使い方
第4章 堆肥のつくり方使い方

≪別冊現代農業2021年3月号今さら聞けない 有機肥料の話 きほんのき≫の書籍版です

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