奥行きをなくした顔の時代

奥行きをなくした顔の時代

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出版社
晃洋書房
著者名
米澤泉 , 馬場伸彦
価格
2,530円(本体2,300円+税)
発行年月
2021年9月
判型
四六判
ISBN
9784771035225

デジタル時代の「顔」のトリセツ
現代社会に溢れる、人格、感情、記憶、社会的関係などが排除された顔――「奥行きをなくした顔」。
テクノロジーが進化し、ヴァーチャルとリアルが共存する今、この「奥行きをなくした顔」はどのような役割を果たすのか、「アフターコロナ」の身体について視覚文化論的に考察する。

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