出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
マインドと技術を高め、「地域理学療法学」の構築を目指す!
●日本地域理学療法学会の定義に即した4つの構成(集団・間接支援、集団・直接支援、個別・間接支援、個別・直接支援)に沿って整理し、理学療法士のあるべき関わりをまとめた一冊。
●地域理学療法学の定義を詳説するとともに、臨床を基盤とした学問体系の構築を目指す。
●2023年に始まる実習指導にも役立つ内容。
【目次】
第1章 地域理学療法学の定義
1 地域理学療法学とは
2 地域理学療法の歴史
第2章 地域理学療法の視点
1 地域理学療法と疾患別理学療法
2 地域理学療法と病期別理学療法
3 地域理学療法とその周辺領域
第3章 地域理学療法を支えるエビデンス─評価と介入
1 地域理学療法における評価と介入とは
2 対象者の評価
3 対象者への介入
第4章 地域理学療法の実践
1 集団に対する間接的な働きかけ―施策立案・まちづくり―
2 集団に対する直接的な働きかけ―集団・組織等への働きかけ―
3 個に対する間接的な働きかけ―個人の健康づくり・他職種支援―
4 個に対する直接的な働きかけ―地域でのくらしづくり―
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。