本書は、英語における様々な言語現象に対して、共時的・通時的な側面から、正確に記述し、理論的な説明を行った論考を17編収録した論文集である。どの論考においても、語・句・構文・談話レベルにわたる様々な語法に対して、記述的にも理論的にもバランスのとれた分析を行うことで、英語における語法研究と理論研究の懸け橋となる1冊である。
執筆者:家入葉子、石崎保明、植田正暢、内田充美、大谷直輝、樗木勇作、金澤俊吾、岸浩介、木山直毅、久米祐介、柴田かよ子、中村文紀、縄田裕幸、平沢慎也、廣田友晴、藤川勝也、松山哲也、柳朋宏
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