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源頼朝の死後、源氏宗家から北条氏の力が強まる時代は日本中世史のハイライトのひとつ。頼朝はまだ幼い子どもを残して亡くなったため、その後は将軍職を継いだ源頼家を補佐する形で、有力武将による合議制が敷かれました。その有力武将は13人だったため、13人の合議制と呼ばれています。2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』もこの合議制に名を連ねた武将の生き様を描くものです。本書ではこの鎌倉13人衆について、ビジュアル資料でわかりやすく解説します。
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