中小企業で親族に事業を承継する者がおらず親族外の者に承継する場合、承継の法律的な構成とともに、税務上の処理を考えておかないといけません。本書では、親族ではない役員に承継させる場合、従業員持株会に承継させる場合などを想定し、また、承継の途中での心変わりや別れる場合にも備えるため、株主間契約を活用するとともに、税務上の扱いについても詳細に検討!
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。