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いつか男はどこかで覚悟を決めないといけない日が来る。
愛する人を守る為に、大切な子供達を支えていく為に、
次世代にバトンを渡す為にも。
自分に変化を与えていく必要があります。
難しい事は1つもありません。
昨日の自分を1ミリずつ超えていく事です。
これが覚悟を決める為の準備に繋がっていきます。
つまり、覚悟を決める自分になっていく為には、
自分にとっての当たり前の基準を上げていく事です。
自分にとっての当たり前が増えていけば、
自分に対して強制的な変化を与えずとも
誰からも見ても魅力的な自分になっていきますし、
男としての器も大きくなります。
そういう自分に成長していく事で
覚悟を決められる自分が作られていくのです。
昨日の自分を1ミリでも超えれば、
毎日が新しい人生をはじめる事が出来ます。
【目次】
まえがき
女性は偉大な存在だからこそ、いつも男の器を試している
1章 あなたは男としての役目を果たしていますか
大切な存在そのもの、女性を守るのが男の役目
「いつもありがとう」が相手の存在意義につながる
お互いの「幸せ」がどこか、すり合わせる努力が必要
距離の取り方を大事にしていけば調和が生まれる
自分をコントロールできるのは自分しかいない
2章 自分の使命は何なのか考えてみませんか
全く気づこうとしなかった僕に、天が与えた使命転換の合図
目に見えない部分を綺麗にすることから心がけていく理由
足し算と掛け算の生き方の違いで人生は大きく変わる
思考習慣を生み出す重要性とは?
人が喜ぶ当たり前の基準を増やしていくことが大きな成長へとつながる
昨日の自分を一ミリ超える考え方
心のステージを一段ずつ上っていくこと
誰でも自分の使命感は見い出すことが出来る
3章 必要なのは貢献感で生きること
自分は何者であるのかを先に知る必要性
マイペースな生き方で良いと言われるのには裏がある
今を生きる僕たちに必要なのは、「貢献感で生きる」こと
目的と目標の違いを明確に知ること
なぜ面倒なことを先に終わらせた方がいいのか?
信用を信頼に転換させていくためには「自分の名前」で生きること
過去の清算と未来貯金
4章 自分を奮い立たせるもの、勇気を与えるもの
時間を生み出す自分になるために本を読むこと
本を読んでいけば「生きる指針」となるメンターが見つかる
一冊全てを読まないといけない、という固定概念は必要ない
知識や経験で相手を追い込んだり傷つけたりしないこと
大切なのは、今をどう生きているのか
他人から見たあなたは誰もが「特別な自分」
変えないことも、変
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