1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
決して忘れてはならない、「記憶」
「死んだ真似」をして生き延びた少女。
住民を殺す上官を手にかけた元兵士。
ガマに入って遺骨を掘り続ける男性。
今でも死体を踏んだ感覚がフラッシュバックする女性。
「戦争を理解したい」という一心で世界の戦場を撮り続けてきた亀山
亮。写真・テキストを駆使し、自身が向き合い続けてきた「戦争と記憶」
を明らかにしていく。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。