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やっぱり、手書きはうれしい。
ほぼ日手帳の自由でたのしい使い方を
たっぷり紹介している本、
『ほぼ日手帳公式ガイドブック』の
2022年版もできあがりました。
みなさんの手から生まれた
ほぼ日手帳の魅力がぎっしり詰まっています。
■限定特典「12か月のどうぶつシール」
ほぼ日手帳をぐっとかわいくしてくれる、
「12か月のどうぶつシール」がついています。
本の表紙カバーでクマを描いてくれた
イラストレーターの祖敷大輔さんによる、
描き下ろしのどうぶつが勢ぞろい!
ほぼ日手帳の月間カレンダーと
相性ばっちりな大きさのシールです。
※シールは紙の書籍のみの特典です。
■特集 やっぱり、手書きはうれしい。
手で書かれたものには、
その人にしか出せない表情があります。
文字や絵に、その瞬間の感情が宿ります。
手間はかかるし、時間もかかるけれど、
やっぱり、手書きはうれしい。
書くことを暮らしの中心にしてきた方々に、
手書きのうれしさを教えてもらいました。
糸井重里「手書きは人の鏡。」
ヨシタケシンスケさん「手書きはラク。」
◎Contents
ほぼ日代表 糸井重里
絵本作家 ヨシタケシンスケさん
エッセイスト・料理家 寿木けいさん
近代文学研究者 川島幸希さん
脳科学者 池谷裕二さん
レタリングアーティスト ICHIKAさん
松本大洋さんの手帳カバーの原画もご紹介!
■その手で生まれたほぼ日手帳 20
人の数だけ、ほぼ日手帳の使い方はあります。
その手で文字を書き、その手で線を引き、
絵を描き、紙を貼り、はんこを押す人も。
『ほぼ日手帳公式ガイドブック2022』では、
ほぼ日手帳をお使いの20組のみなさんに
ふだんの使い方を見せてもらいました。
その手で生まれたほぼ日手帳からは、
その人の顔が見えてくるようです。
■ほぼ日手帳2022 ラインナップカタログ
ほぼ日手帳の選び方も丁寧に解説しています。
ほぼ日手帳の本体の種類やそれぞれの特徴はもちろん、
「ほぼ日手帳2022」の全ラインナップを
写真とテキストでくわしくご紹介しています。
新しい1年の過ごし方を想像しながら、
どんなデザインや機能のカバーを使うか悩むのは、
ほぼ日手帳の大きなたのしみのひとつ。
2022年を、最高の年にしちゃいましょう。
ほかにも、ほぼ日手帳のある暮らしが
たのしくなるような記事が盛りだくさん!
とくべつな日も、なんでもない日も、
ほぼ日手帳と過ごす2022年を
この手でたのしく、いろどりましょう。
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