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ハンセン病差別との闘い。
それは、今は亡き同胞たちの「弔い合戦」だった――
多くの思いを背負い、常に「死」と隣り合わせにいながら病と差別を戦い抜いてきたハンセン病国賠訴訟原告・志村康。
療養所と社会という高い壁で隔てられた二つの世界を行き交い、自由と尊厳のために抵抗し続けてきた、その記憶と証言の声を聴く。
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