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看護師のためのくすりの基本の改訂版となります。現代医学の主流は薬物療法であり、約1万4000品目の医薬品が病気の診断・治療・予防のために使われています。看護は患者に直接薬を投与して、その効果や副作用をもっとも身近で見る職種です。
本書では、人の命を預かる職種として必要不可欠な薬の知識を身に付けるために、簡潔で実用性の高い内容をまとめました。薬を理解することで、医療従事者との連携と高め、患者のQOLを向上することができます。
chapter1 なぜ薬を知るべきなのか
chapter2 薬の基礎知識
chapter3 基本的な薬を理解する
chapter4 注意すべきハイリスク薬
chapter5 高齢者の適切な薬物療法
chapter6 入退院時に必要な薬への対応
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