どっちがどっちまぎらわしい生きものたち

どっちがどっちまぎらわしい生きものたち

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出版社
さくら舎
著者名
梁井貴史 , 金子貴富
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2021年8月
判型
A5
ISBN
9784865813050

「へぇ~!?」がいっぱい!生きもの大集合!

「ムササビとモモンガ」「セイウチとトド」「タラバガニとズワイガニ」「ワシとタカ」「ジュゴンとマナティー」「バッタとイナゴ」など、問われると意外と答えるのが難しい生きものたちの?ちがい”について、イラスト付きでわかりやすく解説!

また、「イノシシという名の魚がいる」「ヤシガニは、じつはカニではなくヤドカリ」「アカトンボという名のいきものは存在しない」「シロサイの由来は白いからではなく“wide”を聞きまちがえたから」など、生きものの名前にまつわるアレコレもご紹介。「トゲアリトゲナシトゲトゲ」「スベスベケブカガニ」「マサカカツオブシムシ」など、珍妙な名前の生きものも登場。これを読めば、見た目や名前がまぎらわしい生きものたちの?ちがいがわかる”!

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