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コティングリー妖精事件の新旧の研究史を出発点としながら、
多様な論点が訴えるより広範な問題に対し、
幻想文学の立場から向き合う――
井村君江らの紀行文、エドワード・L・ガードナーの文書など
コティングリー関連の記事や、妖精に関する評論・エッセイをはじめ、
タニス・リー、パトリシア・A・マキリップ、高原英理など妖精をテーマにした小説も数多く収録!
タニス・リーの小説は20ページ、ガードナーのコティングリー妖精事件についての文書は35ページを一挙掲載。
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