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投稿論文1本、資料・情報1本、また、「解説」として「方言研究の方法」と「方言学を支えた人々」(各2本)を掲載する。最新の研究成果に加えて、コロナ禍における研究実践・研究支援活動の報告や方言研究の指針を具体的かつわかりやすく示すとともに、長く方言研究を下支えしてきた市民による方言学を紹介する。
執筆者:井上文子、加藤和夫、岸江信介、久保博雅、小西いずみ、田中ゆかり、二階堂整、西尾純二、灰谷謙二、半沢康
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