校則を考える

校則を考える

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出版社
晃洋書房
著者名
大津尚志
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2021年7月
判型
A5
ISBN
9784771035171

校則の起源と現状をたどる
どのような歴史を経て、「校則」と呼ばれるものができあがったのか。私たちのまわりに当たり前にある(あった)ルールの起源をたどり、その生成過程を問題とする。近年の実態調査、校則裁判の判例動向、国際比較による事例にも目を向け、「校則」を多角的な視点から検討の対象とする。

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