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昭和という時代を舞台に童謡「金魚」に沿って連続殺人が……
めちゃくちゃ怖い!でも謎謎謎でぺージをめくる手を止められない!!
北原白秋のもとに、白霧と名乗る人物から脅迫状が届いた。さらに、同じものが担当編集・矢代夕子の本家にも届く。そこは福岡・柳河の造り酒屋で、家業を通じ北原家と交流があった。夕子は家督相続を話し合う親族会に参加するべく、父の代理で柳河へ赴く。すると、白秋の童謡『金魚』そのままに連続殺人が――
謎の名探偵呪師霊太郎が白霧の正体と一族の因縁を暴く!
(『金魚の眼が光る』改題)
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