季刊刑事弁護 NO.107(autumn 2021)

特集1:被告人の釈放と逃亡防止/特集2:タトゥー事件を振り返る

季刊刑事弁護

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出版社
現代人文社
価格
2,970円(本体2,700円+税)
発行年月
2021年7月
判型
B5
ISBN
9784877987725

[特集1]被告人の釈放と逃亡防止
[特集2]タトゥー事件を振り返る

この弁護士に聞く(37) 川村百合 インタヒ?ュアー:石野百合子

[論文]
検察の公正・中立を求めて―組織の腐敗対策 阿部泰隆
ねつ造のハードルを越えた袴田再審最高裁差戻し決定 小川秀世
利益誘導型の欺罔事案における性的行為の処罰について―東京高判令3・3・23LEX/DB 25569458評釈 菊地一樹

[刑事弁護レポート]
控訴審で過剰防衛の成立を認めた事例 田岡直博
被害者の供述過程を説明するケースセオリーを検討して獲得した無罪判決 坂本一誠/柏本英生
検察側主張の不自然不合理性を明確にして無罪となった事例 大西弘輝
ほか

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