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障がい福祉事業を開業するには、「指定」といわれる行政の許可が必要であり、また開業後には、行政による「実地指導」「監査」を受けなければなりません。障がい福祉事業は、複雑で理解しづらいにもかかわらず、精通する行政書士等の専門家は少なく、開業後も多くの事業者が自己流で運営しているのが実態であり、障がい福祉事業のサポートを行なっている著者のもとには、いろいろな質問・相談が寄せられています。本書は、難解な法律用語を多用せずに、実務的なノウハウのすべてをやさしく解説した実用書としてご好評をいただき、版を重ねてきましたが、障害者総合支援法の省令等の令和3年度改正により、障がい福祉サービスの報酬体系の見直しや、各種サービスの強化・充実化などが実施されるため、内容を全面的に見直して「改訂2版」として発刊するものです。
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