出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
「うまくいった義歯には必ず理由がある」と著者はいう。名著『よい義歯 だめな義歯』の続編である本書のテーマは咬合。「義歯製作の理論、術式はさまざまでもあるべき義歯の姿はひとつ」という前書の考えを踏襲し、「なぜそれがよくて、なぜそれがだめなのか」を論理的に整理し、シンプルな方法論として解説している。偶然ではなく、必然としての臨床を目指すノウハウが満載の一冊。対応の難しいフラビーガム症例、訪問診療での義歯製作についても解説。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。