集中力&持続力が高まる!アインシュタイン式子どもの論理脳ドリル

集中力&持続力が高まる!アインシュタイン式子どもの論理脳ドリル

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出版社
実業之日本社
著者名
アインシュタイン研究会
価格
1,210円(本体1,100円+税)
発行年月
2021年7月
判型
B5
ISBN
9784408421063

“頭を整理する力”が身につき、学校のお勉強もできる!



「アインシュタイン式論理脳ドリル」とは、アルベルト・アインシュタイン博士が考案した「世界の98パーセントの人が解けないだろう」と豪語した問題をベースに作られた論理的思考を鍛えるブレイン・パズル。

今作は、32問+ミニ問題8問に加え、

新しいタイプの“アイン”となる『サークルアイン』を6問収録しました。

『サークルアイン』とは、本を動かさずに、

頭の中で図を回転させて考えるドリルです。

この作業をメンタルローテーション(=心的回転)といい、

このドリルによって論理的思考を司る左脳と、

イメージ処理を司る右脳を同時に育てることができます。

小学1年生~6年生向けですが、親子で取り組めば5歳から楽しめます!



「わたしには特別な才能はない。ただわたしは情熱的に好奇心が旺盛なだけだ」

これはアインシュタイン博士のことばです。

優れた結果を残すためには、1つの物事に対して集中することが大切です。

大人でも子どもでも、何かに集中するというのは、

ことばを変えるとその物事に夢中になることといえるでしょう。

博士は情熱的ということばを使っていますが、

これがまさに夢中になっていることなのです。

さらに博士は、好奇心ということばを用いています。

情熱的になることと出会うきっかけを作ってくれるのが、この好奇心です。

お子さんに本書のページを開いて見せてみてください。

少しでも興味を示すようであれば、それが好奇心です。

はじめはお子さんといっしょに問題を解くのもいいでしょう。

お子さんが「自分1人でやりたい」と言うのなら、

何も言わずに見守ってあげてください。

もし、お子さんが夢中になっているようなら、

それは集中力を身につけていることになります。

サッカーに夢中になれば、サッカーが上達するはずです。

料理に夢中になれば、料理の腕が上がるでしょう。

勉強も然りです。

「はじめに」より

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