コロナ時代における地域社会の断絶と未来

地域社会学会年報

コロナ時代における地域社会の断絶と未来

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出版社
東信堂
著者名
地域社会学会
価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2021年6月
判型
B5
ISBN
9784798917122

特 集
・コロナ時代における地域社会の断絶と未来
  ―『コミュニティ』は維持されるのか― (矢部拓也)
・参加するまちづくり、熟議するコミュニティ(伊藤雅春) 
・COVID-19 パンデミックとオーバーツーリズム      
 ―東京都台東区の計量調査から―(五十嵐泰正)
自由投稿論文
・すまい再建後の被災者の復興感と背景要因    
 ―岩手県大槌町における災害公営住宅入居者への質問紙調査  
 の結果を中心に―(野坂真・麦倉哲・浅川達人)

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