FREECELL Vol.39

ジェシー『スタンディングオベーション』

KADOKAWA MOOK

FREECELL

取り寄せ不可

出版社
プレビジョン
価格
998円(本体907円+税)
発行年月
2021年6月
判型
A4
ISBN
9784048984430

ジェシー(SixTONES) 『スタンディングオベーション』 表紙巻頭撮り下ろし12ページインタビュー


以下リードより抜粋

2020年にSixTONESとしてデビュー後初の舞台出演、しかもグループの枠を飛び出して単独初主演・初座長公演となる舞台『スタンディングオベーション』。殺人犯が紛れ込んだ劇場を舞台に、『ジョージ二世』という劇中劇と共にその裏側が描かれるという本作は、アイドルとはまた違った俳優・ジェシーの新たな姿を見ることができそうです。今回は舞台に向けて、今の率直な気持ちをジェシーにじっくり語ってもらいました。その中で見えてきた、表舞台の 物怖じしない明るいキャラクターとは違った、俯瞰的に物事を見ている繊細な舞台裏の姿を捉えた撮り下ろしビジュアルからお楽しみください。


以下見出しより

「エンタメって観ていて全てを忘れられるときもあれば、逆に意識しちゃうときもあるんですよね。でも、中毒性があるものだと思う。それこそ生ものは特に」



『映画 太陽の子』黒崎博監督インタビュー

以下見出しより

「3年前に撮れるかもしれないという状況になった段階で3人に電話をしました。その時点で修は柳楽くんしか考えられない、 世津という女の子は有村架純さんだし、弟の裕之は春馬くんしか考えられないという妙な思い込みがあったので、3人にはまず このテーマどう思う? と台本を読んでもらったんです。その時点で3人とも“やりましょう!”と即答してくれました。“まだ撮れるか分からないなら、一緒に映画化を目指しましょう”という言葉が僕は嬉しかったですし、支えになりました」

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