学校で求められる法的思考
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「学校が息苦しい」。そう感じている生徒や教師がいます。
「いじめられるから」「強制されるから」「忙しすぎるから」。
それぞれ理由は違っても、一人ひとりがもっと大切にされていれば変わってくる問題です。
法的な見方や考え方で学校はもっと心地よい場所に変われるはずです。
学校で起こる身近なできごとを通して、教師と児童・生徒がともに法教育を学んだ前作。第2弾では、同様に学校で起こりがちな問題事例をもとに、教師は何をどのように考えたらよいのかを弁護士とともに模索する。児童・生徒の権利と同時に教師自身の権利も念頭に、学校生活をより豊かなものにするための法的思考とは何かを学ぶ。
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